≪精神的失業者にならない為に≫
ゲーム業界の仕事に限った話ではありませんが、転職を頭に思い浮かべる人の仕事上の悩みの多くが『仕事が自分に合っていない』という事です。仕事を変えたいと考えているんだから当たり前だろうと思うかもしれませんが、この事は、自分には合わない仕事をする職場なのに、単に給料額や会社のブランド力等で、安易に就職を決めてしまう人が多いという事実の裏返しでもあります。
加藤諦三氏の『いま就職をどう考えるか』という本では、会社名のブランドの高さや給料面だけで会社を選んでしまい自分が満足する仕事ができず、ついには家族も身体もボロボロになるような人を指して“精神的失業者”という言葉で呼んでいましたが、転職が容易な時代に、精神的失業状態を続けるのは非常に愚かしい事です。『仕事が自分に合っていない』と思うのならば、まずはどの会社に入るのかを考える前に、どんな仕事をしたいのかを良く考えてから転職先を選びましょう。
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